40歳の寄り道

某月某日。

ビビッドなパソコンゲーム

今週のお題「懐かしいもの」

子どもの頃、私の父はパソコンゲームのカセットをたくさん集めていた。フロッピーよりも前の時代。データレコーダーというカセットデッキみたいなものにカセットテープを入れて読み込んでいた。週末になると父がパソコンゲームをプレイするのを弟と一緒によく眺めていた。ビビッドな色使いのゲーム画面がとても印象的だった。

覚えているのは、リコちゃんという女の子の、下着やドレスを拾い集めながら、迷路の中を進んでいき制限時間内にリコちゃんを助け出すゲーム。まだ小学生にもなっていなかった私は純粋にゲーム内容を楽しんでいたが、たぶん、子供に見せたらいけないゲーム。これ以外にも、お色気ゲームはたくさん家にあった。今、考えるとめちゃくちゃ引く。

デゼニランド』という某テーマパークを思わせるようなゲームもあった。このゲーム、テーマパークの中に入るまでが一苦労で、なぜ所持金を全くもっていないような状態で、テーマパークに来たのか全くわからないし、子供の頃の私にとっては、なぜよくわからないおじさんからチケットを買わなきゃいけないのか理解不能だった。

他にも、家の中を探索していく『ミステリーハウス』や、ハドソンから出ていた『マリオブラザーズ』、シューティングゲーム、レースゲーム、オセロ、五目並べ…色々なゲームを持っていた。あのいっぱいあったカセット、まだ実家にあるのかな。レトロゲームが高騰しているというニュースを最近見たけれど、売ったらいくらになるだろう。

父がパソコンゲームをやっている間、母はというとファミコンに夢中だった。夜中、トイレに起きてくると母が『スーパーマリオブラザーズをやっているのをよく見た。私はゲーム好きな家庭に生まれ育ったんだなあと思う。懐かしいものというか、懐かしい思い出話でした。

私はNintendo Switchゲームボーイで『スーパーマリオランド』をやっています。アクションゲーム下手すぎて何度も巻き戻し機能に頼っています。