11月1日、イベントのため東京を訪れていた。新幹線の改札を抜けて、駅構内をさまよう。おしゃれな洋菓子屋さんに、可愛い雑貨屋さん、美味しそうな飲食店。いろんな地域の弁当が並ぶ駅弁屋さんもある。歩いていて飽きない。
グランスタ東京内にある「ほぼ日手帳ストア」にも行くことができた。東京駅はダンジョンみたいだったけど、地図を見ながらなんとかたどり着いた。
ほぼ日手帳2027は、既に購入済み。でも1999年から『ほぼ日刊イトイ新聞』を読んでいる一読者として、行ってみたいと思っていた。ハラマキも、永久紙ぶくろも、ひきだしポーチも、カレーの恩返しも愛用していて、ほぼ日というメディアを勝手に身近に感じているのに、ほぼ日のお店やイベントには一度も行ったことがなかった。
ほぼ日手帳ストアにたどり着いた瞬間、カラフルな手帳がずらりと並ぶ光景にグッときた。ここにしかないカバーもたくさんある。ここに来る前に手帳を購入してしまったことを後悔した。Suicaペンギンの手帳、可愛かったなあ。
最近発売されたばかりの「ひきだしポーチPICO」を買おうかどうか悩んだ。でも、何に使うのだろうと冷静に考え、結局やめた。ほぼ日のオリジナルジャム「おらがジャム」だけを購入した。
次に東京に行くときは、TOBICHIにも行ってみたい。
ほぼ日の話が長くなった。
お土産もいろいろ購入したかったけど、荷物がかさばるのは嫌なので、帰りに寄ることにした。
ほぼ日のジャム、ごろっとした果肉が入っているのがたまらなくいい!
イベントを終え、再び東京駅に戻ってきた。新幹線の自由席のチケットは購入済み。あとはお土産を買うだけだ。
行きにチェックしていたお店に向かおうとしたけれど、目の前にはさっきとは異なる光景が広がっている。とりあえずグランスタを目指そう。駅構内の案内を見ながら、グランスタには辿り着いた。しかし、チェックしたお店がどうしても見当たらない。確かにここはグランスタのはずなのに。
人の多さと、お店の多さ、いくつもの路線と通路が絡み合う複雑さ。慣れない東京を歩き回った疲れもあったのかもしれない。自分がどこを歩いているのか、さっぱりわからなくなった。RPGのダンジョンよりも複雑だ。
諦めて別のお店で買おうか。いや、ほぼ日手帳ストアにたどりつけばそこを目印として、なんとかなるかもしれない。そう思って、今度はほぼ日手帳ストアを探してさまよう。
たどりつけない! なんで!?
行きはどうやってほぼ日手帳ストアにたどり着いたのか、自分でも不思議だ。ドラクエみたいにルーラが使えたらいいのに。
結局、疲れ果ててお目当てだったお菓子はどうでもよくなり、別のお店でかわいいクッキー缶とじゃがボルダのポテトチップスを買った。これも縁だ。とても満足している。
東京にはいろんな人がいて、いろんなものがある。たったひとつの駅ですら、まだまだ知らない場所ばかりだ。パソコン画面のばかり見ていないで、もっと広い世界を歩いてみたい。


クッキーが隙間なく敷き詰められた缶に弱い。


もともとこの場所には本棚が置いてあったけれど、別の部屋に移動させた。MacBookは私のパソコン。ASUSは夫のパソコン。ライトは夫が独身時代に使っていたものを借りた。ケーブルが邪魔なので、どうにかしたいと思っている。




