4月25日(土)MacBook Air買いました日記

 MacBook Air 購入一日目。
 MacBookを買ったら、マクドナルドに行きたくなり、お昼ごはんはマックポークにした。

 家族用PCに不満を感じていた。何が不満なのか、はっきり言葉にできない。やたらと光るキーボードも、メインディスプレイの設定を毎回変えられてしまうことも、息子がゲームや勉強で使うから、自由に使えないこと。そんな小さなストレスが自分の中に積み重なっていった。

 iPadでも不自由はない。動画だって見られるし、生協の注文だって、お小遣い稼ぎだって、全部iPadでやっていた。しかし、PTA関係の書類を作ったり、公募に出したりするのには、少しだけ不便だ。痒いところに手が届かない感じ。だんだんと、自分専用のパソコンが欲しいという気持ちが私の中に、芽生えていった。ごちゃごちゃ書いてしまったけど、ただ単にMacBookが欲しかったのだ。

 夫と息子と家電量販店へ行き、13インチのMacBook Airを購入。夫の家電量販店のクレジットカードで支払ってもらった。

 私は自分で稼いだお金で払うつもりだった。

「あとでお金、渡すよ」

 すると夫はこう言ったのだ。

「いらないよ。君が稼いだお金は、家族のものだ。だからでどころは一緒なんだよ」

 私が稼いだお金は、家族のものだったのか。そうとは知らず、iPhoneアプリへの課金に使ったり、夫にマッサージガンやワインを贈り、ずいぶん自由に使ってきた。最近では、ZINEなどを作って、本屋の棚主になろうなどとしている。それは、家族へのお金の使い方として、正しいのか少しだけ考えてしまう。

 なんとなく、納得できない気持ちでいると夫はさらにこう言った。

「公募で賞金を得たら、それで返してくれればいい」

 その言葉を、私はどこか信じたくなった。

 スクロールの仕方や、ショートカットキー、副ボタンの出し方に苦戦。Touch IDの場所もわからない。さらに左バツボタンも、事前に調べていたはずなのに慣れない。iPad感覚で、画面をタッチしてしまう(私はMacBookに限らず、家族用PCや、学校のPTA用PCでも画面をタッチしてしまう)。それでも、一日中、夢中になって、触ってみて、いろんなことを試してみてなんとなく使い方がわかってきた。

 操作に慣れるために、久しぶりに日記を書いた。MacBook Airで、私の世界を少しだけ広げたい。

iPhoneの写真をHEIC形式から、jpgに変換するのにまたとまどった。