MacBook Air 購入一日目。
MacBookを買ったら、マクドナルドに行きたくなり、お昼ごはんはマックポークにした。
家族用PCに不満を感じていた。何が不満なのか、はっきり言葉にできない。やたらと光るキーボードも、メインディスプレイの設定を毎回変えられてしまうことも、息子がゲームや勉強で使うから、自由に使えないこと。そんな小さなストレスが自分の中に積み重なっていった。
iPadでも不自由はない。動画だって見られるし、生協の注文だって、お小遣い稼ぎだって、全部iPadでやっていた。しかし、PTA関係の書類を作ったり、公募に出したりするのには、少しだけ不便だ。痒いところに手が届かない感じ。だんだんと、自分専用のパソコンが欲しいという気持ちが私の中に、芽生えていった。ごちゃごちゃ書いてしまったけど、ただ単にMacBookが欲しかったのだ。
夫と息子と家電量販店へ行き、13インチのMacBook Airを購入。夫の家電量販店のクレジットカードで支払ってもらった。
私は自分で稼いだお金で払うつもりだった。
「あとでお金、渡すよ」
すると夫はこう言ったのだ。
「いらないよ。君が稼いだお金は、家族のものだ。だからでどころは一緒なんだよ」
私が稼いだお金は、家族のものだったのか。そうとは知らず、iPhoneアプリへの課金に使ったり、夫にマッサージガンやワインを贈り、ずいぶん自由に使ってきた。最近では、ZINEなどを作って、本屋の棚主になろうなどとしている。それは、家族へのお金の使い方として、正しいのか少しだけ考えてしまう。
なんとなく、納得できない気持ちでいると夫はさらにこう言った。
「公募で賞金を得たら、それで返してくれればいい」
その言葉を、私はどこか信じたくなった。
スクロールの仕方や、ショートカットキー、副ボタンの出し方に苦戦。Touch IDの場所もわからない。さらに左バツボタンも、事前に調べていたはずなのに慣れない。iPad感覚で、画面をタッチしてしまう(私はMacBookに限らず、家族用PCや、学校のPTA用PCでも画面をタッチしてしまう)。それでも、一日中、夢中になって、触ってみて、いろんなことを試してみてなんとなく使い方がわかってきた。
操作に慣れるために、久しぶりに日記を書いた。MacBook Airで、私の世界を少しだけ広げたい。

iPhoneの写真をHEIC形式から、jpgに変換するのにまたとまどった。
