半年に1度の眼科の日

半年に1度の眼科の日。土曜日の眼科はとても混雑している。

私の向かいに座っている親子が『推しの子』を読んでいた。娘が読みおわった漫画を父に渡し、それを父が読む。微笑ましい光景。

私の隣に座っていた女子中学生は、シャープペンシルを持ち、夏休みの宿題冊子に一生懸命カリカリと書き込んでいた。私が中学生の頃はその冊子を「夏休みの友」と読んでいた。今もそう呼ぶのかなあ。

待合室の音の出ていないテレビを見あげると、私服姿の春風亭一之輔師匠が写っていた。なんの番組だろうと思いながら眺めていうちに中待合室に呼ばれた。

今回も異常なしだった。「次回は来年1月に来てください」と言われる。年が明ける頃には、出雲旅行も、息子の宿泊行事も、大好きな槇原敬之さんのコンサートも終わっているんだろうなあ。まだまだ先だなあと思うけど、年明けなんていつもあっという間にやってくる。

帰宅後、散瞳検査の目薬のせいで、ピントが合わせづらくて気持ち悪くて、目を閉じてしばらく眠っていた。2時間くらい寝ていた。何か夢を見たけど覚えていない。